R2 11月10日 PM 北方マス釣り場フィールドレポート1
時間が出来るとついつい行ってしまう北方マス釣り場。
自宅、仕事場から近いのもいいですね。
タックルは2本。
①ロデオクラフト ホワイトウルフ62UL-e J.Hモデル
シマノ 18ステラC2000S
バリバス ES2エステル0.3号
②ロデオクラフト ブロンズウルフ61UL-TRZ
ダイワ 17スティーズTYPE-1
バリバス エリアマイスターフロロ0.4号
以上の2本になります。
現地には13時半ぐらいに到着し、いつもスタートから入る受付前はお客さんでいっぱいだったので、お初の第3ブースの最下流に入りました。
第1や第2ブースとは違い釣り場の面積も広く、ちょっと水深も深いので、いつもとは違いスタートスプーンは強めなアンデットファクトリー ガルトリック1.3gのアトミックパンク。
タックルは①です。
魚のもじりがあり、遠目からサーチしますが手前に結構反応が出るのでスプーンを同じくアンデットファクトリーのブラスビート0.9gの自塗りカラーにすると…。
このカラー釣れる!世に出したいぐらいだぜ!笑
釣り方は巻き下げ。
手前の魚にちょっと遊んでもらいますが…4匹ぐらい釣った所で反応が無くなります。
う〜ん。
続かない…。
ならばと、この日は粘らず場所をIDOする事にしました。
第3ブース砂利側へ回り、釣り上がっていき、目ぼしい場所に入るもちょっと何か違う感じ。
最終的に渡し船付近まで来ました。
R2 11月10日 PM 北方マス釣り場フィールドレポート2へ続く。
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