R4 4月6日 1DAY フィッシングサンクチュアリ フィールドレポート1からの続きです。
お昼ご飯はサンクチュアリで頂きます。
もちろん自分はトラウトランチにタルタルソースでご飯大盛りで飲み物はコーラです。
後輩も管理釣り場で食べるランチを舐めていたようで、あまりの美味しさにビックリしており大満足でした。
お腹も一杯になり眠気マシマシ、やる気マシマシにな
り13時よりスタート。
午後からは場所をIDOし山側のアウトレットからスタートしインに徐々に寄っていきました。
先程良かったハザード0.8gでやるも、ちょっと反応が悪く0.6gと弱くスピードダウンすると全く無になったのでミニフリーザー1.2gにし逆に強くすると反応アリ。
ただ2.3匹釣ってパタッと反応が無くなります。
後輩も午前と同じくアキュラシー0.9gでパッと釣れてパタッと無反応に。
ダラダラやる事なく場所をIDOします。
島と島の間も、そのような状況。
更にイン寄りに入ると日陰で表層に魚はワラワラです。
ハザード0.6gの白や薄ピンクのようなカラーで表層をやるとドスンとバイトがはいります。
イージーな魚は表層をヒラヒラ巻くだけで釣れますが釣れ続ける為に逃すように表層を巻くと、魚も水面を割りドッカーンと食ってくるようになりました。
ここまで大きなバイトが出て逆にスイッチを入れ過ぎたのでミスバイト多発。笑
これは失敗です。
しかし同行した後輩はテンションMAX。笑
釣り方を伝授すると、すげー、すげー言いながら沢山釣っていました。
スプーンは若干飽きたのでミノーの練習でアンデッドファクトリー GLIMとディスプラウト GJの使い分け。
簡単な魚はオートマチックなGJで取っていき難しい魚はマニュアル操作なGLIMでスコアUPさせていきました。
普段あまりやらないミノーの釣りで気持ちよく釣れたし非常に満足。
ラストは第1ポンドで表層スプーニングとミノーで楽しみ終了としました。
最終釣果は68匹。
自分的にはかなり内容の濃い68匹です。
よいプラクティスになりましたし、後輩も非常に楽しめたようで良かったです。
では。